イベント

親子で楽しむ味噌作り体験!五感で味わう、親子のあたたかな時間【パレット新屋敷/キャンパス新屋敷】

皆さんこんにちは!ライフウェル 新屋敷のスタッフです。

ライフウェルでは、日々の個別療育や保護者同伴の療育に加え、季節や行事に合わせたイベントを開催しています。遊びや体験を通じてお子さんの成長を促すだけでなく、保護者の方同士がつながる機会を大切にしてきました。
過去にはいちご狩り、そうめん流し、運動会、夏祭りなど、親子で楽しめる行事を数多く実施しています。

今回は、新屋敷事業所で開催した「味噌作り体験」の様子をお届けします。
親子療育の一環として、地元の池田屋醸造さんから講師の先生をお招きし、施設内で本格的な味噌作りに挑戦しました。

味噌作りイベントについて


今回の味噌作り体験は、親子療育の行事として施設内で開催しました。
実は、保護者同士の交流を目的とした行事の中で、味噌作りとしては2回目の開催となります。前回の好評を受け、今回も多くの方にご参加いただきました。

参加されたのは、児童発達支援をご利用の保護者様・お子様と、放課後等デイサービスをご利用の保護者様です。
未就学のお子さんだけでなく、就学後のお子さんの保護者の方にもご参加いただくことで、年齢や経験の異なる保護者同士が自然に交流できる場を目指しました。

このイベントに込めた想い

今回の味噌作り体験の大きな目的のひとつは、保護者同士の「横のつながり」を生むことです。

児童発達支援をご利用の保護者様にとっては、お子さんの日々のケアを行いながら、これからの成長を見守っていく中で、「この先どうなるんだろう」という不安を抱えていらっしゃる方も少なくありません。
放課後等デイサービスをご利用の保護者様との交流を通じて、就学後の生活のイメージを持っていただいたり、先輩保護者様からの経験談を聞いたりできる場を設けたいと考えました。

私たちの事業所では、お子さんだけでなく保護者の方も含めた総合的な支援を大切にし、一緒に子育てについて考える場としています。
個別療育と保護者同伴の療育の両方を重視し、親子で楽しみながら経験を重ねられる時間を提供していきたいと考えています。

当日の流れ

当日は、講師の先生による味噌作りのお話からスタートし、親子での味噌作り体験、そして保護者同士のランチ交流会という流れで進みました。
すべて施設内で行い、お子さんも保護者の方もリラックスして過ごせる一日となりました。

味噌作りのお話

まずはお集まりの時間からスタート。講師の先生から、味噌作りの意図や内容、作り方について丁寧にご説明いただきました。
いつもと違う雰囲気に、少し緊張ぎみのお子さんもいらっしゃいましたが、普段関わることのない大人と過ごす時間は、社会経験のひとつになったのではないかと思われます。

お子さんたちも保護者の方と一緒に、これから始まる体験にわくわくしながら耳を傾けていました

親子で味噌作りに挑戦!

いよいよ味噌作りの時間です。麹とやわらかく茹でた大豆のペースト、お塩を混ぜ合わせる工程では、子どもたちもお父さん・お母さんと一緒に感触を確かめながら参加しました。

ふわっと広がる麹の香り。手のひらに伝わる大豆のやさしいあたたかさ。はじめての感触に少し戸惑いながらも、「なんだろう?」とじっと見つめたり、勇気を出してそっと触れてみたり・・・
一生懸命に取り組む姿がとても愛らしく、その小さな挑戦一つひとつに、私たちスタッフも胸があたたかくなりました。

混ぜ合わせた後は、親子で丸めて容器に詰めるところまで一連の流れを体験。お母さんと一緒に来られなかったお子さんはスタッフと一緒に取り組みました。

ランチ交流会

体験後は、お弁当を囲んで保護者の皆さんのランチ交流会を開催。約1時間半のゆったりとした時間の中で、児童発達支援の保護者様と放課後等デイサービスの保護者様が自然と会話を交わし、和やかなひとときとなりました。

さらに、シフォンケーキ屋さん「Oto chiffon」さんも出店してくださり、ふわふわのデザートに笑顔が広がりました。

スタッフの想いと配慮

今回のイベントでは、スタッフ一同、さまざまな配慮を大切にしながら関わらせていただきました。

お子さんへの配慮

味噌作りは、子どもたちにとって初めての体験に近いもの。この経験を楽しめるような声がけや雰囲気づくりを心がけました。
姿勢保持や手の動かしやすさなどをサポートしながら、それぞれのお子さんが自分らしく参加できる形を大切にしました。

スタッフ自身も一緒に味噌作りを楽しみ、子どもたちが安心して取り組める環境を目指しました。

保護者同士の交流促進

ランチ交流会では、保護者の皆さん同士が自然に会話できるよう、スタッフが適切にお声がけをしたり、共通の話題を提供したりと、さりげないサポートを行いました。

一緒に味噌作りを体験したことで話しやすい雰囲気が生まれ、ざっくばらんにお話しされている様子がとても印象的でした。

参加された保護者の方の声

イベント後、参加いただいた保護者の皆さんからは、あたたかい感想をたくさんいただきました。

「味噌作り体験がとても楽しかった!」
「横のつながりができて嬉しい。話せる人や顔見知りができた」
「就学後の話を聞くことができて、とても参考になりました」

味噌作りという体験をきっかけに、保護者同士の「横のつながり」が生まれたことが、スタッフとしてもとても嬉しく感じています。

児童発達支援の保護者様が放課後等デイサービスの保護者様から就学後の生活についてお話を聞くことができ、「将来の参考になった」という声は、まさにこのイベントの目的が実現できた瞬間でした。

今後のイベントについて

ライフウェルでは、お子さんだけでなく保護者の方も含めた総合的な支援を大切にしています。個別療育と保護者同伴の療育の両方を重視し、その延長線上に今回のような親子参加の行事があります。
お子さんの成長を見守りながら、保護者の方も安心して過ごせるような支援をこれからも続けていきたいと考えています。

イベントにつきましても、今後も、保護者の方同士の交流や親子で楽しめるテーマを企画していく予定です。
味噌作り体験はご好評をいただいており、今後も継続して開催していきたいと考えています。
そのほか、親子参加の遠足や夏祭り、運動会など、季節に合わせた行事も例年通り計画しています。

いくつかの新しい取り組みも検討中です。お子さんと保護者の方が一緒に楽しみながら経験を重ねられる機会を、これからも大切にしていきます。

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まとめ

今回の味噌作り体験は、子どもたちが五感を使って新しい経験に挑戦し、保護者の皆さん同士のつながりが生まれる、とても素敵な一日となりました。

麩の香り、大豆のあたたかさ、親子で一緒に作り上げた味噌。この日の体験が、お子さんにとっても保護者の方にとっても、あたたかい思い出になってくれたら嬉しいです。

ライフウェルでは、これからも「子どもだけの支援」にとどまらず、保護者の方も含めた家族全体を支える事業所であり続けたいと考えています。
親子で楽しみながら経験を重ねられる時間を大切に、一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります。

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