ライフウェルでは児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、生活介護事業所を運営しており、医療的なケアが必要なお子さんや、身体的な障がいを抱えているお子さんの支援を行っています。
看護師や保育士、作業療法士、理学療法士といったさまざまな専門分野の職員が連携を取りながら、お子さん一人ひとりに寄り添った成長発達のサポートをしています。
今回はライフウェルで働く作業療法士・理学療法士の皆さんに、ライフウェルでの働き方や小児分野の魅力から、職場への思いまで詳しくお聞きしました。療育に関わる施設に興味がある方や、ライフウェルに興味がある人はぜひ最後までご覧ください。
まずは自己紹介をお願いします。
中村:新屋敷事業所で理学療法士をしています。中村と申します。ライフウェルに入職する以前は福岡の療育施設に、10年ほど勤めていました。
以前の職場では、児童発達支援の保育園が併設されている施設だったので、理学療法士としてお子さんのリハビリに携わったり、近隣の学校や保育園を訪問する機会も多くありました。
理学療法士としての経験年数は11年になり、新屋敷事業所に勤めはじめてからちょうど1年になります。
山口:新屋敷事業所で作業療法士をしております。山口と申します。
私は生まれが千葉県なので、以前は東京の療育センターに8年ほど勤め、主に重症心身障害児の方で入所施設を利用されている方、肢体不自由の方、発達障害の方の外来のリハビリを担当していました。
その後、沖縄に移住し、児童発達の事業所でお子さんのリハビリと訪問看護、教育支援に携わってから現在にいたります。
現在は新屋敷事業所で管理者もしており、勤続年数は2年半になります。
平野:二本木事業所で作業療法士をしている平野です。現在の役職は児童発達支援事業所の管理者をしております。
作業療法士としては14年目になりまして、ライフウェルには10年ほど勤めています。
それ以前は介護保険分野のデイサービスに3年ほど勤めていました。
亀田:カラーズ都城の生活介護で管理者をしている亀田です。
以前は急性期と膠原病センターが併設している病院で、急性期の方やリウマチの方などを対象にリハビリをしていました。その後、認知症の方を対象にしたデイケアに勤めた経験もあります。
現在、作業療法士としての経験年数は14年目になり、ライフウェルに入職してからは1年ほどになります。
吉留:カラーズ都城で児童発達支援の管理者をしています。理学療法士の吉留と言います。
私は総合病院で3年ほど勤め、外来でいらっしゃる小児分野のお子さんたちを担当していました。
理学療法士としては11年目になり、カラーズ都城では7年目になります。
皆さんが小児分野に興味を持ったきっかけを教えてください。
中村:私の場合、学生時代から子どもの発達に興味があったので、はじめから小児分野を希望していましたね。
山口:私も中村さんと同じで学生の頃からお子さんと関わりたいと思っていたので、療育やリハビリに関わる施設の経験しかないです。
平野:私の場合は以前勤めていた介護施設がライフウェルの系列会社だったので、社長が小児分野を立ち上げる際にお声掛けをいただいたことがきっかけです。
亀田:私は専門学校時代に現在のライフウェルの社長と面識がありそういったつながりを通して、お話をいただいたことが直接のきっかけです。
吉留さん:私は小児病棟のお子さんたちが高い柵のついたベッドの中で生活していることを知り、退院後の自宅での様子、日常生活が気になったことがきっかけでした。
その後、お子さんたちの普段の生活に関わることができる施設を探していた時にライフウェルを知り、入職し現在に至ります。
ライフウェルでのPT・OTとしての働き方・詳しい業務内容を教えてください。
中村:基本的な業務内容はライフウェルの施設をご利用いただいているお子さんの健康状態や体の状態を作業療法士、理学療法士の視点で評価し、リハビリを行うことになります。
例えば、日々の療育活動をする中でお子さんが活動しやすい姿勢や必要な配慮を考えたり、お子さんの状態を見た上で年齢に応じて必要な支援を事業所内やお子さんのご家族に共有させていただいています。
作業療法士、理学療法士の専門性としてはリハビリの支援を行うイメージが強いかもしれませんが、リハビリに限らず生活全般で関わっていますね。
お食事やお手洗い、遊びなど日々の関わりを通して全般的な支援を行っています。
ライフウェルでは生活の中で気づいたことを事業所の保育士や看護師の方だけではなく、お子さんが利用されている病院や学校の方とも共有していますね。
山口:ライフウェル内で完結するのではなく、地域との関わりも必要だと思っています。
身体的なリハビリだけではなく、お外に出て季節を感じたり、お買い物に行ったり、地域で生活していく上で必要な経験をしていただくことも心がけていますね。
お子さんとスタッフが密接に関わることができる環境だからこそ、事業所内で相談しながらご家庭や学校では参加が難しいイベントの企画も行っています。
平野:中村さんと山口さんがおっしゃった通り、事業所内で作業療法士、理学療法士の視点でお子さん一人ひとりに寄り添った支援を行っています。
その他にもライフウェルではさまざまな専門職の方がいらっしゃるので、生活の中で気づいたことを事業所の保育士や看護師の方だけではなく、お子さんが利用されている病院や学校の方とも共有していますね。
亀田さん:私も山口さんと同じように、お子さんの体験という部分は特に重視しています。
例えば、都城事業所では園芸活動を行っています。その中で土を触ったり水をあげたり、植物の匂いを嗅ぐなど普段できないような体験が事業所としてできたらと考えています。
吉留:作業療法士、理学療法士の視点では日頃の姿勢への支援はもちろんですが、私はご家族や他のスタッフの抱っこの仕方やポジショニングもアドバイスすることを心がけています。
お子さんにとってリラックスできる楽なポジショニングを少しでも分かりやすく伝えることができれば、日々の生活の中でも変わる部分があるのではないかと思っています。
ありがとうございます。皆さんが実際に行ったリハビリの中で意識していることを教えてください。
中村:私は姿勢の支援には力を入れていますね。お子さん一人ひとり、楽に感じる姿勢や手足が動かしやすい姿勢は少しずつ違うので、お子さんにあった姿勢を見つけることを意識しています。
例えば、毎朝車でいらっしゃるお子さんは体が固まりやすく、到着された時点では心拍や体勢も過ごしにくい状態であることも多いため、お子さんにとってリラックスできる楽な姿勢を取っていただくようにしています。
また、その後にある朝のお集まりの時間では、保育士さんが紙芝居を読んだり、手遊びをすることがあるのですが、前が見やすかったり、手遊びをしやすいように椅子に座っていただくこともありますね。そうすることでお子さんによってさまざまな反応を見ることができ、紙芝居を読んでいる時くすくすと笑ったり、手遊びの時に握ったまま固まっていた手から少し力が抜けたこともありました。
その他にも制作をする時は手が扱いやすくて、手元のものを見やすい姿勢に変えたり、お子さん自身の持ってる力を最大限に活かせるよう、活動によって自然な姿勢の支援を行っています。
山口:私はライフウェルに入職した当時から、映像を使用したリハビリを取り入れたいと考えていました。そのため、昨年の活動からプロジェクターでリラックスできる映像を映し出したり、デジリハを使用して映像とリハビリを兼ね備えた取り組みをさせていただいています。
見える映像に対してお子さん自身が自分から触れに行こうとしたり、立ち上がったり膝立ちしたり、能動的な動きが見れたり感覚的な取り組みとして作業療法士の視点から支援をしています。
平野:私はお子さん一人ひとりに寄り添った支援を心がけています。
例えば、人工呼吸器を使用されているお子さんへの支援では、看護師の方や他事業所の管理者の方とも相談しながら、姿勢に関する支援や、活動にも楽しく参加していただくための体調への配慮を行っています。
ご自宅では仰向けで過ごす状態が多いと伺っていたので、療育の時間ではうつ伏せになっていただいたり、姿勢が安定する椅子を使用するなど、お子さんの状態を看護師の方と相談しながら取り組んでいますね。
また、痰が詰まりやすいお子さんのために、先日、呼吸リハの様子を見学させていただきました。自分で咳をしたり、うまく痰が出せない場合に使用するカフマシーンという機械の使用方法も学ばせていただきました。
お子さんが体調良く、笑顔で過ごせる取り組みをさまざま実施していきたいと考えていますので、関連施設の方々からも積極的に知識を吸収する姿勢でいたいと思っています。
亀田:私が意識していることは、体験の場を提供する時はなるべく多くのお子さんに参加していただく事です。
例えば、園芸活動を始めた当初は自分自身で動けるお子さんに参加していただければ良いのではないか、と思っていました。ですが、実際に活動をはじめてからは周りの職員とも協力してバギーに乗ったお子さんや、自身で起き上がることが難しいお子さんでも土を触ったり、お水あげたりすることができました。
ご家庭では難しい経験をライフウェルですると、ご家族の皆さんにも喜んでいただけることも多く、これからもさまざまな企画をしていきたいと思っています。
吉留: 重症心身障がい児のお子さんたちは呼吸器がついてたりと制限があることや、歩行が困難である場合も多く、ご自宅ではほとんどの時間を寝た姿勢で過ごされている方もいます。また、お子さんによっては視覚や聴覚にも障がいを抱えている場合もあるので、触れる時はびっくりしないようその子にあった声掛けなど、配慮をしながら関わることも大切にしています。
また、活動を通してさまざまなことを経験していただき、それぞれの好き嫌いを見つけ嫌いが好き・楽しいへ変換できるような関わりをすることで、本人の好きの幅を広げられるような関わりを意識しています。
皆さんがライフウェルを選んで良かったと感じたエピソードを教えてください。
中村:元々、ライフウェルに移ろうと思ったきっかけでもあるのですが、以前の療育機関では、取り組める内容や働き方に制限もあり、お子さんに対して支援できる内容が限られていると感じていました。
だからこそ、理学療法士としてもっと広い視点でお子さんと関わって、お子さん一人ひとりの特徴に寄り添った支援をしたい、という思いが強くあり、ライフウェルに入職を決めました。
ライフウェルでも事業所内で相談しながら外出もできますし、お子さんの学校に同行して学校の先生にお子さんのお話しをお伝えできたりと幅広い支援ができていると思います。
決まっている型にはまった支援ではなく、新しい提案を受け入れていただいたり、お子さんの成長ややりたいことに合わせて選択肢を増やせる環境はライフウェルの良い点だと感じていますね。
私は入職してまだ1年になりますので、今後もさまざまな支援を行っていきたいと思っています。
山口:私がライフウェルを選んで良かったと感じたのは、未就学児のお子さんから利用している児童発達支援、学校に通われているお子さんが利用される放課後等デイサービス、18歳以上の卒業後まで利用される生活介護の施設があるため、ひとりの方に寄り添って長く支援ができることです。
以前勤めていた療育センターでは、未就学児のお子さんが歩けるようになる前までは理学療法士が担当し、歩けるようになった後は作業療法士が担当する、とはっきりとした役割分担がされていたので、未就学児のお子さんと関わる機会がありませんでした、
なので、児童発達支援の過程をしっかりと見れることも嬉しく思いますし、お子さんの成長や生活においての流れがわかることは自分自身の知識にもなっています。
何よりも一人ひとりの成長がよく分かる環境が良いと思いますね。
平野:私も山口さんがおっしゃっていたように、0歳から18歳、それ以上の幅広い年齢の方に関われることができる環境がとても良いと思っています。
お子さんが小さな頃から接していると、やはり私たち職員がお子さんの将来のイメージを持って支援をすることもとても大切だと感じています。だからこそ、ライフウェルではお子さんの5年後、10年後を社内で想定できることがとても嬉しいですね。
亀田:ライフウェルは自分の意見を自由に発信することができ、病院やデイケアサービスと比較しても自由度が高い印象を持っています。
外出や先ほどお話しした園芸活動など、お子さんがさまざまな経験をできる環境だと思います。事業所内で相談しながらスタッフの考える取り組みが具体的に実施できる場所です。
吉留:私が選んでよかったと感じることは、お子さんひとりに対してさまざまな視点で見ることができるところです。
病院では患者さんひとりに対して理学療法士、作業療法士が1名ずつ担当していましたが、ライフウェルではスタッフ全員で通われているお子さんをみています。
だからこそ、理学療法士、作業療法士の視点はもちろん、保育士、看護師などさまざまな専門職の視点から得た発想で子どもたちに刺激を与えてあげることができています。
自分にない視点で、他のスタッフから「こんなのはどう?」といわれると、とても勉強になりますね。
特に児童発達支援事業所に来ているお子さんは家族の次に一緒にいる時間が長いと思います。
お子さんの成長を感じながら一緒に過ごせることは、私たちにとってもとても楽しい時間なので、ライフウェルを選んで本当に良かったと思っています。
小児分野に関わる前に持っていたイメージとのギャップはありましたか?また、働いてみてから知った魅力も教えてください。
中村:小児分野に興味持った最初は、やはり子ども成長のお手伝いや楽しそうなイメージが強かったですね。
ですが、入職後にお子さんたちと一緒に過ごす中で、お子さんが成長を振り返った時に「こんなこと楽しかったね」「あそこに行ったよね」と普通のお子さんと同じように、幼少期の楽しい思い出がたくさんあるような人生を歩んでほしいという思いが強くなりました。
前職ではやはりお子さんの人生においてほんの一部のリハビリ室のみでの関係だったのですが、ライフウェルではお子さんの成長に直接関わる支援ができていると感じますね。
現場で関わっているからこそ、改めてお子さんが楽しいと感じられる経験をどれだけしていただくか、ということを大切にしたいと思っています。
そのためにはやはり、これからもより幅広い支援をしていきたいですね。
山口:いつから小児分野に興味を持ったか、明確なきっかけは思い出せないのですが、働く前も今も感じているのはお子さんがとても可愛いということです。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、楽しいことや怒っていることは全て素直な反応が返ってきます。言葉でのコミュニケーションが難しいお子さんでも表情やジェスチャー、目線を通して全身で伝えてくれるところがやりがいでもありますし、小児分野に関わってからずっと感じている魅力です。
平野:私は元々介護に関わっていたので、あまり小児分野に対するイメージはなかったのですが、小児分野に関わって初めて「小児分野」と呼ばれる範囲もかなり幅が広いということを感じました。
例えば、発達障害のあるお子さん方の中にもちょっとした不自由に近い方や運動発達が遅れている方がいらっしゃったり、知的障害のお子さんがいらっしゃったり、お子さんによって症状自体も異なりますし、程度も異なります。
年齢に応じて必要なことも全く違うので、改めて、お子さんに関わるための知識やスキルが必要だと感じましたね。
小児分野に初めて携わった時は、お子さんとの関わり方に悩んでいたのですが、関係性ができていくにつれていろいろな表情を見せてくれるようになった時は本当に嬉しかったです。
最初はむすっとした不機嫌そうな表情をしてたのに、楽しい時はすごい笑顔になってくれたり、表情があまり変わらないお子さんでもふとしたときに新しい表情を見せてくれて、「こんな顔もするんだ!」という発見もありました。
重症心身障がい児のお子さんは呼吸器を付けていたり、吸引が必要だったり、生活にさまざまな制限があります。だからこそ、私も中村さんと同じようにお子さんたちが笑顔で過ごせる時間、楽しく過ごせる場所でありたいと思っています。
亀田:私も小児分野とは全く違うところで長く勤めてきたので、入職した当初は驚くことも多かったですね。
入職前の小児分野のイメージは、お子さんにとってつらい治療やリハビリをしないといけないと思っていました。ですが、実際はお子さんがやりたいことを一緒に経験できる時間や、遊びを通して行うリハビリも多いと感じましたね。
だからこそ、小児分野では日々お子さんとの関わりの中で、変化や成長を感じられる場面がとてもやりがいに感じますし、この仕事の大きな魅力だと思っています。
吉留:私は、小児分野に対して持っていたイメージとのギャップよりも、医療と福祉のギャップを大きく感じました。
病院は患者さまひとりに対して担当が決まっていることや、リハビリの時間が決まっていたため、短い時間での関わり、少人数での関わりしかもてないことが多かったのです。しかし、福祉の現場では、生活を通してお子さんの様子を見ながらその時の状況に合わせて介入ができるためしっかりと一人ひとりに向き合う時間が多く持てることや、スタッフ全員で関われるというところに違いを感じました。
入り口が「リハビリをしよう」ではなく、遊びや生活の中で楽しみながらリハビリができることが大きな魅力だと思っています。
今後の目標を教えてください。
中村:私はお子さんが楽に過ごすことができる姿勢の支援を継続していきたいですね。
クッションやタオルを使ったり、お子さんの体格や成長に合わせた姿勢の支援を、ご自宅でもしていただけるような支援ができたらと思っています。
山口:私は昨年から児童発達支援の管理者になったのですが、管理者という立場であっても学び続けていきたいと思っています。研修会や事業所内でのディスカッションを通して、常に新しい知識を身につけていきたいです。
また、私自身も年齢とともにお子さんを長時間抱っこすることが難しくなっていく部分を感じていますので、ご家族や職員が安全にお子さんを支援できるような状態を整えていきたいと思っています。
平野:私はお子さんが通われている病院や学校、地域の皆さんとも情報交換をしていきたいと考えています。さまざまな視点を集めることで、より広くお子さんの支援をすることもできると思いますので、今後関係施設との交流も増やしていきたいです。
亀田:私は児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、生活介護が今以上に連携してお子さんの成長を見ていきたいという思いがあります。
長くお子さんの様子を見られる企業であるからこそ、今現在児童発達支援事業所に通われている未就学児のお子さんが生活介護を利用する頃には「どんな姿勢でいてほしい」「どんな生活をしてほしい」という思いをライフウェル全体で連携して考えていけるような事業所にしていきたいですね。
吉留:私も平野さんと同様にお子さんと関わっているさまざまな関係機関や施設との繋がりを深めていきたいと思います。
各施設がバラバラな支援を行うのではなく、関係するさまざまな場との情報を共有し、連携しながら一貫した支援を行っていきたいです。
最後に求職者の方へメッセージをお願いします。
中村:ライフウェルでは小児分野に関わりたい人であれば、経験や未経験、経歴も問わず、どんな方でも歓迎しています!私たちが現場に長く関わっていくにつれて、考えが凝り固まってしまうこともあると思いますので、お子さんのことを考えて新しいアイデアを出していただけると嬉しいです。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ気軽にご応募ください。
山口:重症心身障がい児のお子さんと関わるのが初めての方は、不安や心配を感じる部分も多くあるかもしれません。
ですが、実際に携わってみるとお子さんの反応の可愛らしさや、さまざまな表情を引き出せた時に感じるやりがいもありますので、お子さんが好きな方はぜひ挑戦してみてほしいです。
平野:経験未経験問わず、一緒に学びを深めて、子どもたちと楽しく過ごしてくださる方はぜひ応募してください!
亀田:私も子どもたちにとっていろいろな大人と接する経験自体が良いものだと感じているので、明るい方、物静かな方、お喋りが得意な方などさまざまな性格の方に来ていただけたら嬉しいです。
後は、子どもたちの世界が広がるような、ユニークな趣味や特技を持っている方もぜひご応募していただけたらと思います!
吉留:私も皆さんと同じで、どんな方でも大歓迎です!
一緒に楽しく働いてくださる方が来てくれることをお待ちしています。
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