二本木事業所

〒860-0051
熊本県熊本市西区二本木4-9-35

2つの事業所があります。


1つは児童発達支援事業所パレットです。パレットでは0歳から6歳まで(就学前)の発達が気になるお子様とその保護者様が一緒に療育を受ける事業所です。
それぞれのお子様の心身状況や情緒の発達にあわせ、感覚遊びや制作活動等、様々な体験活動ができる場です。就学までのお子様の”育ち”に対応し、就学支援までしっかりとサポートいたします。

2つ目は放課後等デイサービスキャンバスです。


小学校1年生から高校3年生までの重症心身障がいのご児童を放課後及び長期休業にお預かりし、リハビリや多くの活動を通し、学校や家庭と違うところでの“過ごしを身につける場”です。
どちらの事業所も作業療法士や看護師・保育士など専門職が配置され、医療的ケアの必要なお子様、ご児童も安心して通える施設です。

パレットでは、ひとりひとりに寄り添い、丁寧な子育てをスタッフ一同で支援しています。

身体・情緒の発達評価を行い、個別支援計画に基づきリハビリテーションや個別課題を取り入れ、できることをひとつでも増やしていけるよう支援しています。
就学支援は保護者様への勉強会をはじめとし、支援学校の見学会の開催、地元学校への見学同行等それぞれのニーズに応じた支援を計画的に行っています。

■■感覚統合■■

だるまさんが転んだで遊んだ事はありますか?

鬼まであと一歩!「だるまさんが...」の声を聞いて動き出し、「転んだ!」の声と鬼が振り向く姿が見えたと同時に、ぴたっと動きを止めます。このとき、鬼役の声が聞こえ、姿が見え、そのときの自分の腕や脚の位置や動き等、さまざまな感覚情報が身体の内部や外部から入ってきます。
これらの情報を脳で整理したり、関連付けたりして、鬼につかまらないように身体の動きを止めること( =適応反応)ができる時、この脳における一連の処理過程を感覚統合といいます。
なかには、感覚の受け取り方や処理過程に問題があるために、落ち着きがなく常に動き回っていたり、手先が不器用で箸やはさみの使用が苦手、お友達とのトラブルが多いなど、生活の中での困り感として現れているお子様も多いようです。

パレットでは、感覚統合理論に基づいて子供たちの困り感を解釈します。それぞれの課題に遊びを通して挑戦し、成功する体験を積むことで子供たちが成長するための土台つくりを支援していきます。


■■身辺自立■■

幼児期に必要な身辺自立に力を入れ療育を行っています。


例えば、食事という行為では単に食事を取ればよいということでは捉えていません。成長に応じたスプーンやお箸や食器の使用方法を身につけることや、咀嚼をしっかりすることで、ことばや脳の発達も促すことができる大切な機会と捉えています。
療育の中では、おやつやお弁当の時間を導入し、実際の食事場面を通して、お子様の成長に応じた対応を提案させていただきます。
また、着脱、排泄、歯磨き等にも同様に力を入れています。お子様の小さな成長にも目を向け、ステップアップできる力を育てるお手伝いをいたします。


■■保護者療育■■

パレットでは保護者療育を行っています。

それは、集団でのお子様の姿を実際に見ていただくことで家庭とは違った困り感が見えるからです。お子様の困り感はお子様の力不足ではありません。パレットでは日々成長していくお子様がどのようなところに“困り”を感じているのか?
また、保護者様はどのようなところに“育てにくさ”を感じていらっしゃるのかを共に考えます。お子様の力が発揮できる対応の形は様々です。お子様が分りやすい環境設定や、できる力に応じた対応をすることで、力を発揮できることがたくさんあります。
保護者療育はその力を発揮した瞬間をその場で見て、感じ、お子様と共有することが出来る場です。就学までの大事な時間をお子様と保護者療育で体験され、得られたことはその後の“育ち”の糧になると考えているため、パレットでは保護者様との療育をお願いしております。


■■就学支援■■

パレットではお子様・保護者が安心して就学できるよう、就学前特別支援プログラムを行っています。

学校の選び方は?入学までの流れが分らない等、就学はお子様にとって大きな節目ではありますが、保護者にとっても不安が大きいものです。 パレットでは、年長児の保護者の方を対象に、就学までの スケジュールやサポートシートの記入のため勉強会を行っております。また、ご希望に応じて、学校見学の同行なども行っております。
秋頃から保護者を中心として就学先へのサポートシートの作成もお手伝いさせて頂き、お子様のことを少しでも理解した形で入学できるよう準備を進めていきます。
お子様に対しては、ランドセルを背負って歩く練習や雨の日の傘の使い方、和式トイレが使えるよう、学校で必要となる体の使い方やその方法を取り入れた運動や練習などを行っていきます。
就学前までにいろいろなことが出来るようになることも大切ですが、まずは現時点でのお子様の力を理解し、その力を発揮できるよう環境や対応方法を知ることも大切です。
お子様も保護者の方も年長期に見通しを持って過ごせるよう、サポートいたします。


1日のプログラム
9:30 来所・スケジュール確認
荷物の片づけ・健康確認・サーキット
個別課題・トイレ
10:30 はじまりの会
あいさつ・なまえ呼び
10:40 本日の活動
(リズムあそび・ふれあいあそび・制作等)
11:00 おやつ・お弁当・トイレ
歯みがき
自由あそび
12:15 帰りの会・絵本読み聞かせ・あいさつ
12:30 退所
※毎月第4水曜日に音楽療法開催
ご利用料金
ご利用料金は国が定めた金額にて請求させていただきます。
負担額につきましては下記をご参考ください。
市町村民税非課税世帯 0円
世帯収入890万円未満 月額最大4,600円
世帯収入890万円以上 月額最大37,200円

ご利用について
ご利用日 月曜日~金曜日(祝日含む)
12/31~1/3はお休み
営業時間 8:30~18:00
サービス提供時間 8:30~14:30

通常日は放課後、お子様を学校(かがやきの森支援学校等)へお迎えにいきます。 放課後の時間、ゆっくりとお子様のペースに応じた時間を過ごすことができます。 その中で、ダイナミックな遊具でからだを動かし、本読みや音楽鑑賞・季節の製作活動・リハビリテーションと個別計画に基づき、個別・集団対応にて活動を行っています。
活動時は、お子様のバギーや坐位保持椅子の持ち込みや、必要に応じてお子様に合った椅子などを準備して対応させて頂いています。
小学生から高校生までそれぞれのライフステージに合わせた対応はもちろん、保護者様へ様々な学習会を提供しています。
学習会の内容の例として、福祉用具に関する考え方、制度、先輩保護者様からのお話、交流会など、将来のお子様の過ごしについて考える機会もつくっています。

1日のプログラム【月~金(祝日を除く)】
14:30~ 送迎にて順次来所
かがやきの森支援学校へはお向かいに行きます。
15:00頃 検温・体調チェック
水分補給、おやつ、トイレ
あいさつ・なまえ呼び
15:40頃 お集まり、絵本読み、歌、手あそび
季節の行事、制作、自由あそび
ストレッチ、機能訓練、呼吸訓練など
※お迎えの時間に合わせて、順次帰りの準備をさせていただきます。
※医療的ケアは適宜実施しています。
1日のプログラム【祝日・長期休暇時】
10:30~ 順次来所
検温・体調チェック
10:10~ 水分補給、トイレ
11:00~ お集まり、なまえ呼び
ストレッチ、機能訓練など
12:00~ 昼食準備
13:30~ 昼食・歯みがき
自由あそび、余暇活動
(レクりエーション、散歩など)
15:00~ グループ活動、感覚あそびなど
16:00~ 水分補給、おやつ
※お迎えの時間に合わせて、順次帰りの準備をさせていただきます。
※医療的ケアは適宜実施しています。
ご利用料金
ご利用料金は国が定めた金額にて請求させていただきます。
負担額につきましては下記をご参考ください。
市町村民税非課税世帯 0円
世帯収入890万円未満 月額最大4,600円
世帯収入890万円以上 月額最大37,200円
ご利用について
ご利用日 月曜日~金曜日(祝日含む)
12/31~1/3はお休み
営業時間 8:30~18:00
サービス提供時間 10:00~18:00

【ご利用までの流れ】

保護者の方よりお電話にてお問い合わせください。

事業所へお越しいただき、こどもの体験利用を通じてご相談をお伺いいたします。

お住まいの市役所・町役場の障がい福祉課・福祉課にて受給者証の申請を行います。すでにお手続き済みの場合は不要です。

受給者証発行後、事業所との契約を経てご利用開始となります。