【パレット・キャンバス新屋敷】F-Wordsの視点からみるライフウェルの支援 〜Future(未来)〜

【F-Wordsの視点からみるライフウェルの支援 〜Future(未来)〜】
「自立」とは、誰にも頼らずに一人で生きることではなく、自分らしく生きるための「依存先」を増やしていくこと。
家族、友だち、地域の人、支援者、そして地域のさまざまなサービス。
その子が地域で生活していくために必要な「依存先」を一緒に見つけていくことも、私たちが考える自立への支援です。
ライフウェルでは、「今」必要な支援と、「将来」必要になる支援の両方を大切にしながら、子どもとご家族の未来を見据えた支援を行います。

<一貫した支援体制>
ライフウェルには、児童発達支援・放課後等デイサービス・生活介護3つの事業があります。
小さかった子どもたちも、いつかは大人になっていく。
だからこそ、ライフステージが変わってもその人らしい生活が続いていくように。
それぞれの時期に必要な支援を考えながら、ご家族と一緒にその先の生活を見据えていきます。
子どもから大人まで、さまざまな年代の方を支援してきた経験を活かし、「今」困っていることに対する支援だけではなく、「将来」困る可能性があることについても一緒に考えていきます。

<二次障がいを予防する>
将来の生活を考えるとき、
今の健康や身体の状態を大切にすることも欠かせません。
・姿勢ケアによる変形や拘縮の予防
一人ひとりの身体の状態や生活スタイルに合わせて、ポジショニングを考え、必要に応じて姿勢保持具の作製も行います。
「今の姿勢」を整えることが、「これからの生活」を守ることにつながります。
・誤嚥の予防
ご家族や関係機関とも連携しながら、食事や水分摂取時の姿勢や食形態を評価し、安全に食べる・飲むための環境を整えていきます。
・健康増進
必要な医療的ケアを確実に行いながら、子どもたちが活動の場へ参加できることを大切にします。特に医療的ケアの必要性が高い子どもたちにとって、「外に出る」「人と過ごす」「活動に参加する」その一つひとつが、身体を動かす機会となり、体力づくりや健康増進につながっていきます。

<未来につながる「今」を大切に>
将来のために、今を我慢するのではありません。
「今、楽しい」「今、やってみたい」「今、自分で選べた」
そんな毎日の積み重ねが、その子らしい未来につながっていくと考えています。
自立の形も、自己実現の形も、一人ひとり違います。
だからこそ、私たちが決めた「理想の未来」ではなく、本人とご家族にとっての「理想の未来」を一緒に描いていきたいと考えています。
ライフウェルは、子どもたちが自分らしく地域で暮らし、自分らしい未来を選んでいけるように、今から未来まで、ずっと寄り添っていきます。

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