【F-Wordsの視点からみるライフウェルの支援 〜Fun(楽しみ)〜】
「楽しみ」は、子どもたち一人ひとりの”その子らしさ”を育てる大切な要素です。
F-Wordsでは、「楽しみ」はICFの「個人因子」に位置づけられ、「参加」とも深く関わっています。
何が好きなのか。何に夢中になれるのか。
それは最初から決まっているものではなく、さまざまな経験を積み重ねる中で少しずつ見つかっていきます。
ライフウェルでは、「楽しそうだから」と大人が決めるだけではなく、子ども自身が”楽しい”と感じられる経験を大切にしています。
たくさんの体験を通して、自分で楽しみを見つけ、選び、広げていける力を育んでいきます。
<やってみないとわからない>
「何が好きなんだろう?」
「どんなことに興味をもつんだろう?」
その答えは、いろいろな体験をしてみることで見えてきます。
公園で滑り台を滑ってみる。初めての素材に触れてみる。お買い物へ出かけてみる。季節のイベントに参加してみる。
楽しかったことも、少し苦手だったことも、そのすべてが子どもたちの世界を広げる大切な経験です。
だからこそライフウェルでは、さまざまな活動に出会える機会を大切にしています。
<主体的な活動参加を大切にします>
身体に障がいのある子どもたちは、「やってみたい」と思っても、思うようにできず、失敗を経験することが少なくありません。
失敗すること自体は決して悪いことではありません。
しかし、その経験が積み重なることで、「どうせできない」と挑戦する気持ちを失ってしまうことがあります。
ライフウェルでは、一人ひとりの発達や身体の状態を丁寧に評価し、その子に合った難易度や環境を調整しています。
試行錯誤を繰り返しながら、最後には「できた!」という成功体験につながるよう支援しています。
その達成感は、自信となり、「またやってみたい」という気持ちを育てていきます。
また、「楽しみ」を十分に感じられるように、姿勢や環境も整えながら、「どう見えているかな」「どう感じているかな」と子ども自身の視点を大切にしています。
「好きなこと」も、「苦手なこと」も、「できた経験」も、「うまくいかなかった経験」も、
そのすべてが、その子らしさを育てる大切な経験です。
たくさんの体験の中から、自分で「楽しい」を見つけ、自分で選び、自分らしく挑戦していく。
これからもライフウェルは、一人ひとりが”楽しみ”を見つけ、自分らしく挑戦し、その子らしい人生を歩んでいけるよう支援していきます。
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