【F-Wordsの視点からみるライフウェルの支援 〜Fitness(健康)〜】
「健康」とは、単に障害や病気を改善することだけではありません。
子どもたちが好きな活動に参加し、その時間を楽しみながら、”またやってみたい”と思えること。
そして、その参加が続いていくことこそが、健康につながると私たちは考えています。
F-Wordsでは、身体だけではなく、心や人とのつながり、生活する環境など、さまざまな視点から子どもの健康を捉えます。
だからこそライフウェルでは、「できることを増やす」だけではなく、健康に過ごしながら参加を続けられる環境づくりを大切にしています。
☆医療を”生活の一部”として自然に
ライフウェルでは、看護師が療育活動の流れの中で健康状態を観察し、一人ひとりに合わせた医療的ケアを行っています。
医療を特別な時間として切り離すのではなく、”生活の一部として自然に行うこと”を大切にしています。
子どもたちの「やりたい」「遊びたい」という気持ちを大切にしながら、安全に活動へ参加できるよう体調管理と医療的ケアで支えています。
☆呼吸ケアと姿勢づくり
呼吸は、毎日の生活を支える大切な土台です。
ライフウェルでは、看護師とセラピストが連携し、医学的な視点から健康状態を評価し、その子に合った呼吸ケアや姿勢づくりにつなげています。
特に呼吸ケアでは、うつ伏せを含めたさまざまな姿勢に慣れていくことがとても重要です。そのため、一人ひとりに合わせた姿勢保持具を作製し、ご家庭でも活用していただきながら、多様な姿勢への適応やポジショニングを日常の中で無理なく続けられるよう支援しています。
☆多職種で支える「健康」と「参加」
保育士・児童指導員が療育活動をつくり、セラピストが身体の使い方や姿勢を考え、看護師が医学的な視点から評価し、安全なケアへとつなげていきます。それぞれの専門職が連携することで、子どもたちが安心して活動に参加し、その参加を続けられる環境を支えています。
ライフウェルが目指しているのは、「医療を受ける場所」ではなく、医療が自然に寄り添いながら、子どもたちが思いきり生活を楽しめる場所です。
これからも多職種で力を合わせ、子どもたちの”参加の継続”と”健康に暮らせる環境づくり”を支えていきます。
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