「動く」を支援する。
子どもたちにとって「動く」ことは、単に移動するためだけのものではありません。
身体を動かすことで、体重の移り方に気づいたり、見える景色が変わったり、自分の身体がどのように動いているのかを感じたりします。
また、「見たもの」と「自分の意思で動かした手足の動き」が結びつくことも、大切な学びのひとつです。
こうした一つひとつの気づきは、やがて経験として積み重なっていきます。
子どもたちは、その経験をもとに試行錯誤を繰り返しながら、自分自身や周囲の環境、人との関わりを広げていきます。
そのため私たちは、「動く」という経験をとても大切にしています。
当事業所では、姿勢保持の視点や身体の状態に合わせた支援に加え、電動移動機器や製作した補助具なども活用しながら、一人ひとりに合った方法で「自分で動く」「動いて変化を感じる」経験をサポートしています。
子どもたちが主体的に周囲と関わり、世界を広げていくために。
これからも、一人ひとりの「動く」経験を支えていきます。